デリケートゾーンの黒ずみや肌荒れに効果があると話題の「薬用イビサクリーム」ですが、顔のシミにも効果があるようです。そばかすやニキビ跡にも効果はあるのでしょうか？具体的な使い方も知りたいですよね。
今回は「薬用イビサクリーム」が顔のシミやそばかす、ニキビ跡にも使えるのか、また使い方はどうしたらいいのかなどをご紹介していきますよ。
薬用イビサクリームは顔のシミやそばかすにも効果があるの？
薬用イビサクリームはデリケートゾーンの黒ずみケアだけでなく、顔にも使える商品です。全身のケアに使用することができますよ。
顔のシミやそばかすはメラニンの生成によるものですので、黒ずみと同じ原因であることが分かります。そのため黒ずみにアプローチしてくれる薬用イビサクリームなら、顔のシミやそばかす解消にも効果があると期待できますね。
薬用イビサクリームにはトラネキサム酸が含まれています。このトラネキサム酸は黒ずみやシミ、そばかす解消としても有名な成分です。
また薬用イビサクリームには保湿成分や美容成分がたっぷり配合されています。この保湿成分や美容成分がシミやそばかすの原因となる乾燥をしっかり防いでくれますよ。外部からのダメージを防ぐことは、シミそばかす対策としても重要です。
薬用イビサクリームはニキビ跡にも効果があるの？
薬用イビサクリームはシミやそばかすだけでなくニキビ跡にも効果があるのでしょうか？顔のニキビ跡に悩んでいる方は意外と多くいらっしゃいます。メイクで隠したりせず、元からニキビ跡を改善したいですよね。
薬用イビサクリームにはグリチルリチン酸2Kという成分が含まれています。
このグリチルリチン酸2Kは肌荒れ対策として効果がある抗炎症抗アレルギー作用のある成分です。またターンオーバーの正常化も促してくれるため、ニキビ跡にも効果が期待できます。
薬用イビサクリームでデリケートゾーンだけでなく、顔のシミやそばかす、さらにはニキビ跡まで効果が出るのは嬉しいですね！
顔に使うということで、不安な方もいらっしゃるかもしれませんが、薬用イビサクリームは5つの無添加製品です。合成香料、着色料、鉱物油、アルコール、パラベンは使用してませんので、顔にも安心して使うことができますよ。
実際に顔のシミやそばかす、ニキビ跡に使って見たという方も口コミを見てみると、2～3ヶ月で効果を実感できたという声も寄せられています。顔のシミやそばかす、ニキビ跡にお悩みの方は是非試してみることをお勧めします！
薬用イビサクリームの使い方は？
顔に薬用イビサクリームを使う時に、どのような使い方をしたらよいのでしょうか？正しい使い方を守って、顔のシミ、そばかす、ニキビ跡でも効果を実感しましょう！
薬用イビサクリームの使い方は簡単です。
使い方がとても簡単なので、忙しい朝にも簡単に使えそうですね。
顔に使用する際には、肌荒れしやすい時期を避けるようにしましょう。季節の変わり目や生理中、妊娠中などは肌がデリケートになります。その時期は避けて使用した方が良さそうですね。
また顔に塗って痒くなってしまった、などといった肌トラブルが生じた場合には、すぐに薬用イビサクリームの使用をやめて、専門のお医者さんの指示に従うようにしてくださいね。まずは少量ずつ使用してくのが良さそうです。
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