デリケートゾーンの黒ずみに効果があると話題の「ハーバルラビットナチュラルゲルクリーム」ですが、実はそれ以外の使い方もできるんです。
ニキビや顔や唇のシミ対策としても使用できるのでしょうか?妊娠中でも使用できるのか気になりますね。
今回は「ハーバルラビットナチュラルゲルクリーム」が顔や唇のシミ・ニキビ対策に使えるのか、妊娠中の使用ができるのかといった使い方についての疑問にお答えしていきます。
ハーバルラビットナチュラルゲルクリームの使い方は?
ハーバルラビットナチュラルゲルクリームはとても簡単に使用することができるクリームです。まずは正しい使い方をご紹介します。
ハーバルラビットナチュラルゲルクリームは1日2回、朝と夜に塗ることがおすすめされています。
1円玉程度の大きさを清潔な指にとります。それを気になる箇所へやさしく塗りこめば完成です。
1日に2回でも使い方がこれだけ簡単なら、無理なく続けられそうですよね!シャワーやお風呂上りの清潔な肌に使用するとより効果的ですよ。
ハーバルラビットナチュラルゲルクリームは顔や唇のシミ・ニキビにも効果的?
デリケートゾーンの黒ずみやくすみに効果が高いと口コミで話題のハーバルラビットナチュラルゲルクリームですが、実はデリケートゾーン以外にも使用することができます。
公式サイトを見てみると、「お尻」「ワキ」「乳首」「ひざ」「くるぶし」など黒ずみが気になる箇所に使えると記載がありました。ワキやひざの黒ずみが気になる方にもおすすめのようですね。
よくあるご質問の欄にも「ワキ、乳首、二の腕、ひじ、背中、太もも、膝、デコルテなどにご利用いただけます」と記載されていますよ。ただ肝心の顔や唇のシミやニキビについての記載はないようです。
公式サイトでは案内していませんが、基本的には顔や唇を含め、体のどこに使ってもいいように作られているんだそうです。
顔や唇のシミにも効果はあるようですが、目の中や口の中に入らないように注意して使用するようにしましょう。顔や唇のシミは黒ずみと同じくメラニン色素の沈殿が原因となっていることが多いため、効果が期待できそうですね。
さらにハーバルラビットナチュラルゲルクリームに配合されているグリチルリチン酸2Kには肌の炎症を防いでくれる効果もあります。体にできたニキビにも効果を発揮してくれそうですね!
ニキビそのものだけでなく、ニキビ跡やニキビによるシミにも効果が期待できそうです。
ハーバルラビットナチュラルゲルクリームは妊娠中でも使える?
ハーバルラビットナチュラルゲルクリームは妊娠中でも使用できるのでしょうか?結論からいうと、ハーバルラビットナチュラルゲルクリームは赤ちゃんでも使えるほどやさしい成分でできています。
そのため、妊娠中に使ったからと言って赤ちゃんに悪影響が及ぶということはありません。しかしながら、妊娠中は肌がいつもよりも非常にデリケートになっていますよね。そのため普段ならなんともない化粧品が合わなくなってしまった、なんてこともあるようです。
妊娠中に肌が過敏になってしまっている場合もありますので、心配な方は専門の医師に相談しながら使用することをおすすめします。そして万が一肌に合わない場合には、すぐに使用を中止するようにしてくださいね!
同じように生理中も肌が過敏になっていることがありますので、注意が必要です。また授乳中に使用する場合は、バストトップに使用しないか、もしくは授乳前に乳首周りのクリームをしっかり落としてお赤ちゃんの口に入らないようにしましょう。
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